「余生短し恋せよバイク」リターンライダー鎮魂歌

バイクに「乗るか乗らないか」悩むリターンライダーに捧げるブログ

リターンライダーの悩み【バイク購入資金】ローンで買ってはいけない理由

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バイクを買うならニコニコ現金払いが、より愉しむ為の必須要件だ。

リッターオーバーだと150万円を超えるバイクも多いが、100%バイクを楽しみたいならローンを組んではいけない。

 

バイクはクルマと違って事故=修理代がかさんだり、廃車になる可能性が高いからだ。

 

 

バイクはコケたら廃車

バイクはコケる。クルマと違ってバイクはタイヤ2つでバランスを取る乗り物だからだ。

コケた時のスピードや、後続車・対向車の有無でバイクは高確率で廃車になる。

クルマの場合、廃車になるくらいの事故は、かなり大きな衝撃を受けた時くらいだろう。しかし、バイクの場合は違う。

ひとコケ=廃車になる可能性が高いのだ。

クルマなら難なく走れる路面でも、バイクだと危険なことを知っているライダーは多いはず。

二輪でバランスを取っているバイクはコケやすいのだ。細心の注意を払っても、以下の路面ではバイクは無力だ。

・凍結路や濡れた路面

・砂や落ち葉が浮いている路面

・マンホールや側溝の鉄板

・横断歩道の白線

運良くコケなくても怖い思いをするのは間違いない。

バイクはコケるとダメージが大きい。乗っている人間もそうだがバイク自体も大きな損傷を受けるのだ。

車両重量が大きなバイクであれば、立ちゴケでもフレームが曲がる事もある。

バイクに乗るならコケてはいけない。ひとコケ=廃車になるかも知れないからだ。

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コケない為の3カ条

バイクはコケる。どんなに腕が良かろうが、安全運転を徹底しようがこればかりは避けられない事実だ。

リスクを最小限に抑える方法はある。

コケない為の対策・方法は、バイクを購入する時にすでに決まっている。

①足つき性

足つきは立ちゴケ防止で最も重要な対策だ。片足しかつかないシート高では間違いなくコケる。

両足がついても安心してはいけない。爪先立ちなのか、足の平まで着くかでは雲泥の差があるからだ。

②車両重量

リッターオーバークラスともなるとその重さは200Kgを超える。250ccクラスでも170Kgもある。

走り出してしまえば重さを感じる事は少ないが、それでも軽い方がコントローラブルだ。

車両重量が大きい事の最大のデメリットは止まっている時だ。車庫からバイクを引っ張り出す時、信号待ちで止まっている時にその重さを実感するだろう。

③ニーグリップ

バイクを安定させたいならニーグリップが出来るか否かで安全性は変わる。

ニーグリップとはタンクを両足の膝から腿にかけて挟む事だが、これが出来ないバイクではコーナーリング時、高速時においては安心出来ない。

どれだけABSなどの安全装備があってもニーグリップに敵わない。

咄嗟の回避行動を取ろうとした時、ニーグリップの甘いバイクではコンマ数秒行動が遅れ事故に繋がるからだ。

脚を広げて乗るバイクは、側から見ると格好良く見えるかも知れないが、しっかりとニーグリップ出来るバイクを選ぼう。

 

 

ローンを残して廃車は最悪

ローンを残してバイクが廃車になると最悪だ。

バイクをローンで購入した場合、コケたり事故を起こした時のショックはクルマの比ではない。

・肉体へのダメージ

・バイク自体のダメージ

・ローンだけが残る金銭ダメージ

身体が無事ならそれだけでも運が良かったと思うべきだが、廃車でバイク自体は無いのに、ローンの支払いだけ残るのはかなり辛い状況だ。

ローンがないなら良い訳ではない。しかし、バイクが廃車になった後、バイクを買い直すにしてもクルマに転向するにしても、ローンが残ってると次のステップへの足枷になるのは間違いない。

クルマなら車両保険に入っている人も多いが、バイクの車両保険は高額過ぎて加入している人は少ない。

本当ならバイクこそ車両保険に入るべきなのかも知れない。

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ローンを組まずに買う方法

バイクを購入する時、気を付けたいのが車両本体の価格だ。

バイクの金額は高くなればなるほど、コケたときの修理代やローン残債が大きい。

「買えるバイク」と「楽しめるバイク」は違うのだ。ローンを組めば大抵のバイクを買うことは出来るが、コケた時のリスクや車両保険の高さを考えたら以下のことを検討してから購入して欲しい。

・排気量を下げる

・グレードを落とす

・お金を貯める

・我慢する

「バイクに乗りたい」そんな気持ちだけでバイクを購入するのは危険だ。潤沢な資金を持っているなら良い。ローンを組んで買ったバイクでは、思いっきり楽しんでバイクライフは送れない。

コーナーを曲がる時、アクセルを捻る時「ここでコケたらローンだけ残るな」そんな風に思って乗るバイクは楽しめない。

 

いずれにしても身の丈に合ったバイクを手に入れることが、リターンライダーのバイク購入で最も大切なことだ。