「余生短し恋せよバイク」リターンライダー鎮魂歌

バイクに「乗るか乗らないか」悩むリターンライダーに捧げるブログ

長く愉しむなら!「40歳からのバイク選び基準」身の丈に合ったバイク【ホンダ モンキー125】

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Monkey125 | Honda

リターンライダーがバイクを購入を検討する際の最大の悩み

▶︎「見栄が張れるバイク」にするか

▶︎「身の丈に合うバイク」にするか

どちらを選ぶかによって、「楽しいリターンライダーライフを満喫できるか」、「再度バイクを降りてしまうか」が決まります。

 

 

見栄を取るか?実を取るか?

見栄が張れるバイク

▶︎他人から羨ましがられる

▶︎ライディングスタイルが美しい

▶︎パワーに溢れている

▶︎100万円以上のバイク

▶︎スタイルが格好が良い

身の丈に合うバイク

▶︎羨望はないが使い勝手が良い

▶︎美しさより足つき性

▶︎扱い切れる非力なパワー

▶︎最大でも50万円以内

▶︎スタイルは二の次

見栄が張れるバイクは所有欲を充分に満たすので、買って1カ月くらいは至福の時間を過ごせます。

反対に身の丈に合ったバイクは、所有欲を充分に満たさないので、バイクを買った満足感は充分ではありません。

ところが、1カ月を超えた辺りからこの現象は逆転します。

見栄が張れるバイクを買った人は後悔を、身の丈に合ったバイクを買った人は喜びを感じるようになるのです。

3カ月、半年、1年と歳月が過ぎるごとにその差は明確になり、いつしか見栄が張れるバイクを買った人は、バイクを手放してしまうこともしばしば。

そうならない為にも、バイク選びは様々なシチュエーションを思い浮かべることが大切です。

乗っている姿を想像するだけでなく、日頃の使い勝手をイメージする事が大切です。

POINT

▼乗る前の準備

▼バイクを押して歩く

▼坂道での停車

▼駐車場での停車

▼バイクをしまう

「バイクに乗る」ということは、必ずしも走ってる時ばかりではありません。選んだバイクと、自分の体力やライフスタイルが合わないと、徐々にストレスは蓄積して「最近、バイク乗るの面倒くさい」となってしまいます。

 

身の丈に合ったバイク:ホンダ モンキー125

いちいちバイクファッションに身を包まなくても気軽に乗れるバイクは、バイクに乗る機会を圧倒的に増やします。

肩肘張らず気軽に乗れるので、「ちょっとコンビニ」や「毎日の通勤」でも使いたくなるからです。

颯爽とバイクに跨がり「トコトコ」と走り出せば、リッターバイクとは違った景色を楽しめるモンキー125 。お手軽なバイクは数あれど、バイク魂をくすぐる「欲しいな、これ!」と思わせる「身の丈に合ったバイク」は少ない。そんなバイクがモンキー125です。

 

 

モンキー125 は普段着

いわゆる勝負服は、コンパや初デートに着込めば普段の自分より30%増しくらい格好良く見せてくれます。鏡に写った自分の姿は、ロバートデニーロやトムクルーズを映し出してくれます。(笑)

まるで「自分が世の中で1番格好良いのでは?」そんな気持ちにさせてくれます。

しかし、勝負服を着こなすには立居振舞いにも気を使います。ちゃんと手入れもしなければせっかくの勝負服も台無しです。格好つけるのも楽ではありません。

毎日、高級レストランを食べていては疲れます。普段は家庭料理が1番。バイク選びも同じです。「毎回、なんとかのポアレなんて食べていられない」、「味噌汁と漬物がなけりゃダメ」、と思う人間なら尚更です。

「締めにはお茶漬けを食べたい」。そんな日常的な暮らしを求めるタイプの人間なら、身の丈に合ったバイクを選ぶべきかも知れません。

乗るだけで疲れてしまうようなバイクでは、コンビニに行くのに乗ろうとは思いません。

ホンダ モンキー125は、気負わなくても乗れる、普段着のようなバイクなのです。

 

 

バイクは楽しいと思い出させてくれるモンキー125 

▼物足りない加速性能

パワートレインは9.4PSですが、非力にして充分なパワー!登り坂や幹線道路は苦手かも知れませんが、より速く、より遠くに行くのでなければ、これくらいが良い塩梅というものです。

▼足つき性の良さ

シート高は775㎜と、典型的な日本人体型の人(短足)や、女性にも嬉しい低さです。

信号待ちや坂道の停車で、バイクを支える足がつま先立ちギリギリな場合と、踵までしっかり足が着くのとでは、後者の方が安心感が強いのは言うまでもありません。

▼車重の軽さ

105Kgの車重はリッターバイクの半分以下。車重が軽いと、バイクを駐車場から出す時や傾斜した路面でのUターンが楽チンです。

走ってる時のイメージしかしないバイクですが、意外と押して動かす事が多いバイクは、車重が軽い方がストレスがかかりません。

▼維持費の安さ

WMTCモード値で67.1Km/ℓと燃費は最強!ホンダ スーパーカブには及ばないものの燃費性能はトップレベルです。

毎年支払う自動車税は2,400円!クルマの税金と比べたらハナクソみたいな金額です。

自動車保険はクルマの保険にファミリーバイク特約を付ければ数千円でOK!同居の家族がいるのであれば、誰か1人のクルマに特約を付ければ良いので、バイク単体の保険に加入しなくても大丈夫です。

バイクから離れて久しいリターンライダーは、バイクの楽しさを忘れかけているはず。身の丈に合ったバイクを選ぶことで「バイクに乗り始めた頃の楽しさ」を思い出してみるのも悪くありません。