「余生短し恋せよバイク」リターンライダー鎮魂歌

リベンジ!「乗るか乗らないか」悩むリターンライダー

バイクに乗る理由はたったコレだけ❗️「ワクワクとドキドキが止まらない」

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「初めてバイクに乗ったのは、何歳の頃でしたか?」

おっさんずは◯学生の頃。親が持っていたスーパーカブ50を夜な夜な乗り回したのが初体験。

マニュアル車に初めて乗ったのは、当時、家庭教師だった大学生のお兄さんに教えてもらいながら、近所の農道で悪戦苦闘しながら覚えた。

 

そう、あの頃の「ワクワク」と「ドキドキ」が、今でも忘れられないのだ。

 

 

 

バイクに乗る理由に悩んだら

年齢を重ねると、行動するにも理由が必要。

理由もなく「バイクに乗りたいから乗っていた」あの頃とは違うのだ。

 

・何のためにバイクに乗る?

・バイクに乗って何がしたい?

・バイクに乗るのに意味はあるの?

・バイクに使うお金はどうする?

 

いちいち理由を考えなければ、「バイクに乗れない」ではバイク乗りとして失格だ。

 

あの頃の「ワクワク」と「ドキドキ」は何処へ行ったというのだろう。

 

 

「煌き」を取り戻せ

初めてバイクに乗ったあの頃の「ワクワク」と「ドキドキ」は、若かりし頃の「煌き」だったのか?

 

・意味もなく笑えたあの頃

・あてもなく走り続けたあの道

・何も怖くなかったスピード

 

知らず知らずに忘れている。

正確に言うなら、「煌き」に埃が積もって見失ったのだ。

 

今でも覚えている

 

・夏の蒸せるような匂い

・身体をすり抜ける涼しい風

・郷愁に浸った夕暮れ

 

バイクに乗らなくなって何年経とうとも、ふとした瞬間記憶の底から蘇る。

まだ無くしてはいないのだ。

長年降り積もった埃が、あの頃の「煌き」に蓋をしているだけ。

埃を振り払えば今でも思い出せるのだ。

今こそ取り戻せ!あの頃の「ワクワク」と「ドキドキ」。

 

 

「煌き」を取り戻すには

長年降り積もった埃は、振り払うのは簡単なようで難しく、その実他愛もないことで拭える苔のようなものだ。

 

・バイクを買う

・バイクに乗る

・走り続ける

 

たったこれだけのことで、あの頃の「煌き」を取り戻せる。

ところが、磨き続けなければ、走り続けなければ苔むしてしまう厄介なこの埃は、立ち止まった瞬間にまた「煌き」に蓋をしてしまう。

 

・バイクを買ったが、乗って月イチ

・暑い日や寒い日は乗らない

・雨が降ったらクルマ

 

これではせっかく振り払った埃もまた降り積もる。

「煌き」を取り戻すのは簡単だが、常に輝かせるのは簡単ではない。

 

 

エブリシング「ワクワク」と「ドキドキ」

いつからだろう?「ワクワク」と「ドキドキ」だけで物事を選ばなくなったのは。

 

・歳を取ったから

・失敗をしたくないから

・あと先考えるから

・自分の選択に自信がないから

 

結局のところ、「ワクワク」と「ドキドキ」で物事選べないから、いろいろな言い訳をしているのだ。

 

バイクに乗るか乗らないかだけの話ではない。人生全てがそうなのだ。

「あと先考えて選択するのが大人なら、そんな大人はクソ喰らえ」

そう思っていたあの頃の自分はいま、「あと先考える大人」になっていた。

それは、「煌き」に降り積もった埃のように、動かなくなった石に苔がむすように、ゆっくりと自分では気付かないうちに。

 

今からでも遅くはない。

埃を振り払おう!

苔がむさないように動こう!

選択の基準は「ワクワクするか?」「ドキドキするか?」それだけだ。